「SDGs(エスディージーズ)」とは、2015年に国連が全会一致で採択した「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。「貧困をなくす」「気候変動に具体的な対策を」「産業と技術革新の基盤をつくる」といった17項目と、それらを達成するための具体的な169のターゲットで構成されています。
世界的なコンセンサスとして、「収益と社会貢献・社会課題の解決は対立するものではなく、両立されるべきもの」という認識が広がりつつあり、これらの約束事を企業戦略の中核に据えている企業が増えています。
日本でも環境省や外務省などの動きに続き、経団連の「企業行動憲章」がSDGsを前面に押し出した形で改定されました。また、SDGs達成に向けた優れた取り組みを提案する自治体が「SDGs未来都市」として選定されるなど、いま急速に注目が集まっているのがこのSDGsです。
地域に密着した建設業としてインフラ整備はもとより、災害等の緊急時にはいち早く
現地の復旧作業に取り組み、安全に安心して暮らせるまちづくりに貢献してまいります。
地域に密着した建設業としてインフラ整備はもとより、災害等の緊急時にはいち早く作業に取り組み、安全に安心して暮らせるまちづくりに貢献してまいります。
春日井市の「必要な時に近くにAEDがある」環境を目指す取組に賛同し、AED(自動体外式除細動器)を設置した事業所として登録しています。
誰もが心身ともに健康で安心して働く事のできる職場環境づくりを実現するとともに、
教育・研修体制の整備に努めてまいります。
仕事のやりがいにつながるよう、社員のスキルの向上、知識の習得のための資格や免許の取得を費用の負担だけでなく、時間調整など業務的にもサポートします。
現場に男性用だけでなく女性用の専用トイレも設置し、性別に関係なく活躍できる快適な作業環境を実現します。
使う側の責任を常に考えた取組みを通じて持続可能な社会の実現を目指し、
これからも環境に優しい社会づくりを目指してまいります。
現場で発生するゴミを分別収集することで、3R(リデュース・リユース・リサイクル)に取り組んでおり循環型社会づくりに努めています。
社用車並びに工事関係車の駐車時においては、アイドリングストップの励行をしています。
創業から半世紀以上、秋吉組はこれからも協力業者とのパートナーシップを大切にし、
共に成長発展する関係を構築するとともに、地域の皆様に必要とされる企業として
社会的役割を担ってまいります。